8月28~30日は飛騨高山の奥、平湯キャンプ場でした。
5月以来、久しぶりのキャンプでした。
平湯は標高1,300mなので涼しくていいのですが、今回は金曜日の夕方から帰るまで結構な雨でした。
キャンプには慣れているので、土砂降りの中、タープの下でゆっくり焚き火をして、たまにはこんな雨の中のキャンプも非日常で私は楽しかったです。他の人は分かりませんが。
今回のメインディッシュは、スペアリブを用意していましたが、金沢経由でやってきた友人が、のどぐろの一夜干しを持ってきてくれました。炭火で網焼きにしていただきましたが、とってもおいしかったです。
残念だったのは、毎年参加している東京の友人家族が、息子さんの大学受験の準備で参加できなかったことです。彼を初めてキャンプに連れて行ったときはまだ幼稚園児でした。あっという間ですね。来年は志望校に入学し、平湯でお祝いができるのを楽しみにしています。
代わりに娘夫婦と孫がやってきました。
孫はまだ2歳9カ月ですが、すでに森のひとときのキャンプも経験済みで、平湯と上高地は初めてです。
雨で上高地を散策ができなかったので、上高地帝国ホテルへランチに連れて行きました。
雨の中のキャンプでしたが、「楽しかった」とのことです。
「モノより思い出…」
娘も平湯と上高地ばかり連れて行っていましたが、いろいろなところに連れて行く代わりに「父とは平湯、上高地」が定着していますから、今度は孫に…です。
毎年このキャンプから帰ると、夏も終わりという気がします。
AI、ねぶた、会食、読書、キャンプ…で今年の夏も過ぎていきました。

追記
20数年ぶりで上高地帝国ホテルのアルペンローゼでカレーを食べました。
辛くて酸味のあるカレーという記憶でしたが、一口食べて「おっ、これこれ」
食べ物の記憶は忘れてないですね。
友人は、夏限定の鴨つけ蕎麦(4,300円)を注文。
「人生で一番高価なお蕎麦だ」と言いながら、一口食べて「今まで食べた中で一番の鴨せいろ。絶品」「この蕎麦を食べるためだけに上高地にまた来たい」と大絶賛していました。
その友人は長野県在住で、そば処信州で育っていますが、その彼が絶賛するレベルですから、機会があればぜひお召し上がりください。
2026年9月
社会福祉法人 鶯園
理事長 小林 和彦
